こんにちは！今回は、我が家のQOLを劇的に向上させた、ビタントニオのワッフルメーカーについて詳しくお話ししたいと思います。
わが家にはワッフルが大好きな息子がいるのですが、市販のワッフルは甘すぎるし、添加物が気になる…と、なかなか満足のいくワッフルに出会えませんでした。
そんな時、Amazonのブラックフライデーセールでビタントニオのワッフルメーカーがお買い得になっていたので、思い切って購入してみることに！
結果、わが家の朝食事情は一変し、毎朝、焼きたてのアツアツワッフルを食べるという、夢のような生活を送れるようになりました。
この記事では、実際にビタントニオのワッフルメーカーを使って感じたメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ワッフルメーカーの購入を検討している方の参考になれば幸いです。
なぜビタントニオのワッフルメーカーを選んだのか？
ワッフルメーカーは数多くありますが、私がビタントニオを選んだ理由はいくつかあります。
- デザインがおしゃれ: キッチンに置いておいても違和感がない、スタイリッシュなデザインが気に入りました。
- 多機能性: ワッフルだけでなく、ホットサンドも作れるマルチプレート付きで、飽きずに色々な料理が楽しめます。
- 価格: ブラックフライデーセールでかなりお得に購入できたので、コスパの良さも魅力でした。
- 安全性: 息子に食べさせるには市販のワッフルは添加物が気になるため、無添加で手作りワッフルを焼きたかった
ビタントニオ ワッフルメーカーを使ってみた感想
メリット
- 毎朝、焼きたてワッフルが食べられる幸せ: 自宅で簡単に、出来たてのワッフルが食べられるのは、毎朝の楽しみの一つになりました。
- アレンジ自在: ワッフル生地だけでなく、ホットケーキミックスやパンケーキミックスなど、様々な生地でアレンジできます。豆腐を焼いてもおいしいです♪
- 家族みんなで楽しめる: 持ち運んで食卓で焼けるので子どもも一緒に作って楽しめ、家族の団らんの時間が増えました。
- 忙しい朝も時短: 前日に生地を仕込んでおけば、朝は焼くだけでOK。忙しい朝でも手軽に朝食が用意できます。一度に2枚焼ける仕様なので時短になります。
- 洗い物が簡単: プレートが取り外せるので、洗うのがとても簡単です。
- 安心安全な手作り: 市販のワッフルのように、添加物を気にせず、安心して子供に食べさせることができます。
デメリット
- 重量がある: 本体はやや重く、持ち上げるのが少し大変な場合があります。
- 収納場所をとる: 本体サイズが大きいため、収納場所に困るかもしれません。ただ、立てて収納できるしスタイリッシュな見た目なので見えるところに置いておいてもよさそうです。
- プレートの掃除が少し手間: ワッフルの格子状の溝が少し洗いづらいです。私は哺乳瓶の乳首洗いで洗っています。食洗機は不可です。
- プレートがフッ素加工されている:ぜひフッ素加工ではないプレートを出してほしいです
ビタントニオのワッフルメーカーの使い方
1.予熱
ワッフルメーカーの電源を入れ、取扱説明書に記載されている時間、予熱します。予熱することで、生地が均一に焼きあがります。
緑色のランプがついたら準備OKです！
2.油をひく
予熱が終わったら、プレートに薄く油をひきます。油をひくことで、生地がこびりつきにくくなります。ハケを使うと塗りやすそうですが、ないのでキッチンペーパーで油を塗りました。
3.生地を流し込む
お玉1杯分の生地をプレートの中央に流し込みます。生地は、プレートの7～8分目までが目安です。
4.焼く
プレートを閉じて、タイマーをセットします。大体3分ぐらいで焼きあがります。
5.取り出す
焼きあがったワッフルを、トングなどを使って取り出します。
メープルシロップ、バター、ホイップクリーム、フルーツなど、お好みのトッピングをかけて召し上がれ。
ちなみに…
ホットサンドを焼いたときはこんな感じにおいしく出来上がりました♪
写真では一人前しか焼いていませんが、一気に二人前作れます。
マルチプレートではある程度食パンに厚みがないとうまく焼けませんでした。
6枚切りならギリギリ1枚でトーストが作れます。
6枚切り2枚でホットサンドを作ると結構ボリュームがあるので、一人だとお腹がいっぱいに…。。
おすすめは8枚切り二枚で作るホットサンドです。量が丁度いいです。
まとめ｜ビタントニオのワッフルメーカーで、朝食がもっと楽しくなる！
ビタントニオのワッフルメーカーは、忙しい朝でも簡単に美味しい朝食が作れる、便利なアイテムです。朝食のレパートリーが増えてとても嬉しいです。
少し値段は張りますが、毎日の朝食が楽しみになること間違いなし！ぜひ、あなたもビタントニオのワッフルメーカーで、豊かな朝食時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？
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